昨日から幕張メッセにて開催されて居るサイクルモードのRGTエンタープライズブース(2-05)では「PowerCranks」が写真のような形で展示されて居ます。いきなりの乗車は危ないせいでしょうか流石に試乗車はありませんでしたが、どのようなものかの理解と、パワークランクの達人、ザックさんによる詳しいプレゼンテーションが得られると思います。
デモ機は軽量化のための肉抜きもロック機構もないタフなモデルでした。恐らくは旧型のようで削り出しの跡が目立ちましたが現行品の仕上げはもっとずっと滑らかで奇麗です。実物を見る機会はなかなかないと思いますので興味のある方は是非足を運んでみてください。
その他、こちらのブースには「Assos」のサイクリングウェアと「Ax-Lightness」の軽量カーボンパーツも展示されて居ます。
2009年12月12日土曜日
2009年11月9日月曜日
PowerCranksで屋外を実走すると…

今日は主に「パワークランク」のロック機構を使ってノーマル自転車状態にしてサイクリング。パワークランク導入以前よりも巡航速度は上がって来て居ます。ただ、これは今目指して居る脚の動かし方をサボって居る(踏み脚で反対側の脚の引き上げを補助して居る)お陰であって、帰路、実際にパワークランクに切り替えた途端に(それまでよりもずうっとキツい思いをして均一な回転をさせて居るにも関わらず)逆にスピードを落としてしまいます。まだまだ全然引き脚用の筋力が育って居ないことを思い知らされました。
また、パワークランクで外を走ると、ローラー台の上ではほとんど使って居ないと思われる前脛筋(膝下の外側)を激しく使ってしまって居る様子。必要な力が足りなくて本来使わなくて済んで居た筋肉を動員しちゃって居るのかも知れません。
ラベル:
_トレーニング機器,
PowerCranks
2009年11月8日日曜日
PowerCranksを使ってローラー台トレーニング
遅くに帰宅してローラー台で一漕ぎ一漕ぎ筋肉の動きを確認しながら「PowerCranks」で30分。この位の時間であれば最近ようやく下ハンを握ったまま引き脚を遅らせることなくスムースに回せるようになって来ました。厳密には円運動を意識してペダルを漕ぐと引き脚が踏み脚の速度に間に合わなくなってしまうので下死点辺りから真上に脚を持ち上げて居るような漕ぎ方になって居ます。今の所それが一番効率良さそうなんですが単に自分が貧脚なせいかも。今は定速で回し続けることを優先して居るのでこのまま続けて様子見です。あと、漕ぎ出しから15分もすると上半身や腕からは拭ったタオルが絞れる程に発汗するのに足は常時乾いたままなんですがこれが正常なのかどうかは不明です。
我慢さえすればもうちょっと続けられるような気もして来て居ますが、ここ数日股間の筋に軽い痛みが出て居るので余裕のあるうちに終了して居ます。まだまだこんなヘッポコ状態なので外ではロック/アンロックを併用しながらの走行をして居ます。ロック機構がなかったら実走に出かける度にノーマルクランクへの(BBも)付け替えが必要になる所でした。
※写真の脚とビバンダムソックスは自分のものではありません。
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2009年11月6日金曜日
PowerCranks (パワークランク)
楽にというよりは楽しくトレーニング出来るかも?と思って最近導入した「PowerCranks」です。RGTエンタープライズ(「assos」の日本総代理店です)で試乗させて貰ってその場で購入を決めました。 見た目の大仰さには秘密があります。左右のクランクアームが独立して居てそれぞれの根元にクラッチを内蔵することで左右とも正回転方向に回した時だけチェーンリングに出力が伝わる仕組みになって居るのです。
下死点からのペダルの引き上げに反対側の脚の踏力は一切貢献しませんからまさに引き脚だけが頼りです。常時「片足ペダリング×2」の状態で走って居ることになって、結果としてスムーズなペダリングと引き脚に必要な筋力とが同時に得られるはずって言う寸法です。
以下、怠け者レベルの自分が使ってみての感想です。
まずは引き脚が全然出来て居なかったことを痛感させられます。回すペダリングを意識し続ける必要があるのでローラー台での退屈感は軽減されます。しかしそれ以前に・・・
最近ようやく長時間連続で回すことが出来るようになったものの着けたその日は5分と続かない駄目っ振りでした。心拍が上がる前に脚が売り切れてしまうのです。平時のローラー台トレーニングメニューはとてもこなせません。
加えて路上走行中は路面の状況によって逐次ペダリング負荷が変わるので、それに回転を適応させるのが思いのほか難しいです。特に急に楽になった時に踏み足が勝手に加速すると引き脚が間に合わないような事態に陥ります。あと、ダンシングが難しい(そしてキツイ)です。今でも長時間は続けられなくてちょっと油断するとかくっと両脚が落ちて漕ぎ続けられなくなってしまうのです。
そんな訳で今の所ちっとも楽ではないのですが当分はこれで頑張ります。
【その他の特徴】
- とにかく重たい(元がそこそこのロードレーサーなら1kg以上は重たくなるはず)ので鉄下駄効果抜群です。自分のパワークランクはロック機構付きとは言え、ペダル、シューズまで含めたら多分世界一軽い部類だと思うんですがそれでももの凄く重たいです。
- 体を後ろに引きにくいため、早めかつゆっくりとしたブレーキングが必要です。
- (これは慣れましたが)べダルからシューズを外す感覚が従来と変わります。
- タイトなコーナリング時には内側の脚を上げておかないと落車の危険性があります。
- クランクアーム長が細かく設定出来ます。最適なクランク長を追求出来るかも。
- セレーションは、ISIS、オクタリンク、スクウェアテーパーから希望のものを選べますが、最近流行のBBの外にベアリングカップがはみ出すタイプのものはQファクターの問題で使えません。
- シマノ、カンパ、コンパクトドライブ全適応です。
- オプションでフロントトリプルにも互換性を持てます。
- モデルによっては左右のクランクをロックして、通常のクランクのように使用出来ます。
ネットを漁って居るとこれでかなりの鍛錬を積んだ方々がいらっしゃいまして、「Youtube」等にトレーニングの様子をアップされて居ますから興味のある方は是非ご参考になさってください。
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