そこでコンプレッサーを導入しました。日々、「楽をしたい」と思いつつもなかなかにそんな甘いことは見つからない中で、これは本当の意味で「楽」が出来た数少ない機材です。塗装用のものと違ってとにかく高圧に耐えて(1,500KPa位)動いてくれれば品質はどうでも良いので、ホームセンターで売って居る自動車用バッテリーチャージャーに車載用のコンプレッサーを繋いで、そこに「HIRAME」を移植しました。
2009年11月28日土曜日
ロード用タイヤの空気圧管理
非力な上に体重が軽いせいで、フロアポンプを使ってタイヤにエアを入れるのは毎度毎度骨が折れます。夏場等は出動前の空気入れで汗をかいちゃいます。22mmタイヤに8.5気圧入れる位までは定番の「SILCA」と「HIRAME ポンプヘッド」との組み合わせで頑張って居ましたが、「TUFO Elite 100g」のような10気圧オーバーを求めるタイヤを使う段になった時、この立派なセットをもってしても耐え難い作業になりました。それでも、乗る度にキッチリ測って、減った分は入れ増ししたい。
そこでコンプレッサーを導入しました。日々、「楽をしたい」と思いつつもなかなかにそんな甘いことは見つからない中で、これは本当の意味で「楽」が出来た数少ない機材です。塗装用のものと違ってとにかく高圧に耐えて(1,500KPa位)動いてくれれば品質はどうでも良いので、ホームセンターで売って居る自動車用バッテリーチャージャーに車載用のコンプレッサーを繋いで、そこに「HIRAME」を移植しました。
そこでコンプレッサーを導入しました。日々、「楽をしたい」と思いつつもなかなかにそんな甘いことは見つからない中で、これは本当の意味で「楽」が出来た数少ない機材です。塗装用のものと違ってとにかく高圧に耐えて(1,500KPa位)動いてくれれば品質はどうでも良いので、ホームセンターで売って居る自動車用バッテリーチャージャーに車載用のコンプレッサーを繋いで、そこに「HIRAME」を移植しました。
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